SADT(Structured Analysis and Design Techinique)は,企業色があったせいか,日本では余り用いられなかった(もっとも,構造化分析・設計が騒がれたときも,実際に使っている人たちは少 […]
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SADT(Structured Analysis and Design Techinique)は,企業色があったせいか,日本では余り用いられなかった(もっとも,構造化分析・設計が騒がれたときも,実際に使っている人たちは少 […]
実体関連モデルと呼ぶデータモデルを提案する.実世界における重要な意味情報を組み込んでいる. 今回は,実体−関連(ER)図の説明である.いまでもビジネス系(特にデータベース設計)では良く用いられる. その名の通り,実体とそ […]
問題図 M. Jackson の問題-フレーム分析(PFA)で用いられる図である(PFAに関する最近の論文には,「幾つかの原則とアイデア」という論文がある). 例題(会議スケジュール管理システム)としては同じで,前回のP […]